クローン病闘病記

クローン病26年振り返り闘病記を書いて行きます。

クローン病闘病記No13主任として就労

主任として、部署のノルマや部下の不満や相談


部署での不良流出での対策や人材を増やし教育などで、疲労はピークへ


休日出勤なども多くなり、部下への休日出勤のお願いも毎週になる。

 


休日出勤のお願いが1番辛かった🥺

 


皆んな休みたい! 自分も‼️

 

 


全員が休日出勤は難しいが、数人出るなら主任の自分が休む訳には行かず。毎週休日出勤をした。

 

 


気力が限界で体調不良になる

 

 


前回手術して出血🩸元は切除したが、治った訳では無い‼️

 

 


難病だ‼️


よく頑張ってくれた‼️

 


久しぶりの出血🩸

 


入院となる😱😱😱

 


部署は教育して自分が居なくても回る様にはなっていた。

 


この頃からクローン病の治療に免疫抑制剤と生物学的製剤のレミケード投与を始めた。

 


レミケードは自分に合っていると、身体が感じる❣️ 食事面での改善も遥かに良くなった!お肉やお菓子などでも下痢をしなくなった。

 

 

 


入院は10日程で退院した。出血🩸が多かったので貧血気味では有るが、数日は会社から残業も止めら定時にて帰宅して体調管理した。😁

 

 

 


完全復帰後
会社にベトナムからの研修生が14名ほど入ってきた。

 


うちの部署に2名
日本語を学んで来ているが、作業教育はジェスチャーが多くなる。

 


海外に来てまで学ぶ研修生は真面目で、他の人が嫌がる事もやってくれる。仕事を覚えたら、適当な社員よりマシで有る。

 


自分も残業出来るまで回復して!

 


切れる主任の復活で有る。😁

 


平成20年のリーマンショックにより、海外への輸出が減り、会社での経営不振も数字に現れ、役員達の手当や社員のボーナスが出なくなった😡

 

 


会社全体の雰囲気がギスギスし始め!

 


各部署のノルマが厳しくなっていき!

 


社員の無断欠勤や。他の部署の主任が壊れ無断欠勤が続く人も出てきた!

 

 

 


会社が崩壊して行くのを感じた社員100名以上の会社なので、倒産までは考えていないが!

 

 


役員達のイライラが各部署の主任に当たり始めて


会社内のまとまりはゼロ


社員達の不満や熱意が下がり始め、会社が崩壊していくのを感じた。

 

 


どうするこれから どうなる?

 

 


つづく